メイクショップで在庫管理!複数店舗の最適な運営方法をご紹介
メイクショップ(MakeShop)は手軽にECサイトを運営できるプラットフォームですが、複数店舗を持つ企業の場合は外部の在庫管理システムを導入すると楽になります。おすすめの外部連携ツールなどをご紹介します。
目次
メイクショップとは
メイクショップ(MakeShop)とは、手軽にECサイトを構築できるプラットフォームで、レスポンシブデザイン対応の豊富なデザインテンプレートやクレジットカード、代金引換、銀行振込、コンビニ決済、PayPalなど多彩な決済方法が提供されています。
メイクショップの費用
メイクショップにはプレミアムとMakeShopエンタープライズの2つの料金プランがあります。
プレミアムプラン-初期費用11,000円、月額料金12,100円
MakeShopエンタープライズプラン-初期費用110,000円~、月額料金60,500円~
プレミアムプラン | エンタープライズ | |
---|---|---|
月額プラン料金 |
12,100円 (税抜11,000円) 長期割引で最大15%OFF |
55,000円 (税抜50,000円) |
初期費用 | 11,000円 (税抜10,000円) |
110,000円~ (税抜100,000円~) |
SSL証明書 | 13,200円/年間 (税抜12,000円/年間) |
独自SSLも可 |
決済手数料 (VISA/Master) |
3.19%~ ※3 | 3.14% |
決済手数料 (上記以外) |
JCB/American Express/Diners 3.49% | |
月額費用 | 1,100円 (税抜1,000円) |
0円 |
プレミアムプランとMakeShopエンタープライズプランの大きな違いは、登録できる商品数とスタッフ無料アカウント数です。
プレミアムプランは商品登録数10,000まで、スタッフ無料アカウント数5までですが、MakeShopエンタープライズプランは商品登録数50,000まで、スタッフ無料アカウント数10までとなっています。
プレミアムプラン | エンタープライズ | |
---|---|---|
商品登録数 | 10,000 | 50,000 ※1 |
スタッフ アカウント数 |
5~ | 10~ |
会員制・BtoB ショップ |
○ | ○ |
会員ランクの 自動振り分け |
○ | ○ |
ポイント機能 | ○ | ○ |
クーポン機能 | ○ | ○ |
まとめ買い割引 | ○ | ○ |
再入荷お知らせ メール |
○ | ○ |
在庫アラート | ○ | ○ |
商品への 名入れ機能 |
○ | ○ |
Yahoo! ショッピング連携 |
○ | ○ |
Amazon連携 | ○ | ○ |
SNS連携 | ○ | ○ |
海外販売 | ○ | ○ |
分析・メール マーケティング |
○ | ○ 500会員まで無料 |
WEB接客 クーポン |
○ | ○ |
サポート | ○ | ○ |
カスタマー サポート |
○ | ◎ 専任の サポート担当 |
運営サポート | ○ | ◎ 専任のアドバイザー担当 |
HTML/CSS サポート |
○ | ○ |
不正検知・監視 | ○ | ○ |
拡張性・ カスタマイズ |
○ | ○ |
API連携 | ○ 一部有料オプション |
○ |
専用サーバー 構築 |
○ | ○ 別途開発費用あり |
システム カスタマイズ |
○ | ○ 別途開発費用あり |
メイクショップのメリット
メイクショップを導入するメリットは以下になります。
集客力に優れている
メイクショップはSEO対策がしやすいようになっていることや、SNSとの連携機能があるため集客力が高いのが最大のメリットです。
豊富な機能
メイクショップは、ECサイトを運営する上では欠かせない必須機能はもちろんのこと、クーポン機能やまとめ買い割引機能、販売予告機能、在庫アラートといった顧客目線の機能も充実しています。
デザインテンプレートが豊富
100種類以上のレスポンシブ対応のおしゃれなテンプレートから自社の商品やスタイルに合わせてECショップを構築することができます。
高いカスタマイズ性
テンプレートをそのまま使うこともできますが、HTMLなどの知識があればカスタマイズしてオリジナリティを出すことができますし、SEO対策もしやすいです。
メイクショップのデメリット
メイクショップのデメリットは以下になります。
コストが高め
初期費用や月額費用、手数料が高めであるほか、販売数に応じた手数料も設定されているため、販売数が多い場合は手数料負担が大きくなることがあります。
カスタマイズには専門知識が必要
豊富なテンプレートがメリットのメイクショップですが、テンプレート以外のカスタマイズをする場合はHTML/CSSの知識が必要となるため、デザインやカスタマイズに詳しくない人にはハードルが高いかもしれません。
グローバル展開には不向き
メイクショップは国内利用を主な対象としているため、海外展開を考えている場合には難しいです。
メイクショップの在庫管理をサポートする外部連携システム
メイクショップはECサイトを手軽に作成できるプラットフォームですが、複数モールに出店している場合などは特に外部の在庫管理システムと連携させるのがおすすめです。
メイクショップの複数店舗在庫管理におすすめの外部連携システムは以下になります。
GoQsystem
GoQSystem(ごくーシステム)は、ECサイト用の受注管理システムで、在庫・商品・物流・売上管理などの一元管理を行うことができます。
GoQSystemは、プランごとに価格は異なるものの月額料金で受注件数が無制限であること、ユーザーフレンドリーなシステムで直感的な操作が可能なため、専門的な知識がなくても簡単に操作することができるということが特徴です。
ネクストエンジン
ネクストエンジンは、複数のネットショップを一元管理することができるシステムで、受注・在庫・商品の業務の自動化・効率化を実現します。
ネクストエンジンの特徴は、ECサイト運営業務の中から生まれたシステムであることと、必要に応じてアプリを組み合わせることができるというカスタマイズ性です。
CROSS MALL
CROSS MALLは、商品登録・在庫管理・受注管理・発注・仕入れなど、ECサイト運営に必要な業務を一元管理できるASPソフトです。
CROSS MALLはユーザーの声を反映させて改良を重ねている点と、クラウド型であるためセキュリティ対策が行われていることが特徴です。
TEMPOSTAR
TEMPOSTARは、複数ECショップ運営の際に必要な商品管理・在庫管理・受注管理などの業務を一つの画面でできる一元管理システムです。
独自のカスタマイズが可能な点とクラウド型である点が特徴となっています。
キャムマックス
キャムマックスは、中小企業向けのクラウドERP(基幹業務システム)で、在庫管理はもちろん、販売管理や財務会計などの機能が充実しています。
メイクショップで複数ECサイトの在庫管理をするならクラウドERPキャムマックスがおすすめ
複数のECサイトや実店舗を運営している場合には、在庫管理がしっかり行われていないと機会損失が大きくなります。
そのため、ECサイト運営には在庫管理の一元管理が重要となります。
複数のECサイトだけでなく実店舗もまとめて在庫管理ができるだけでなく、販売管理や財務会計などあらゆる業務管理を1台で可能にするキャムマックスは、これからECサイトを立ち上げる企業様や、すでにECサイトはあるものの在庫管理システムの導入をお考えの企業様にぜひおすすめしたいシステムです。
この記事を書いた人
下川 貴一朗
証券会社、外資・内資系コンサルティングファーム、プライベート・エクイティ・ファンドを経て、2020年10月より取締役CFOとして参画。 マーケティング・営業活動強化のため新たにマーケティング部門を設立し、自ら責任者として精力的に活動している。